院長紹介
HOME > 院長紹介

院長紹介

1965年 新潟市南区(旧西蒲原郡月潟村)の自宅で助産師の祖母の手により取り上げられ、この世に生を得る。

新潟大学医学部の学生時代、バックパッカーとして東南アジアなど歴訪し人間力を磨く。インドのカルカッタでは「マザーテレサ」の「死を待つ人の家」でボランティア活動をし、その後の人生に大きな影響を与えられる。・・・「人の役に立つ人間になりたい!」という思いを強める・・・

新潟大学医学部附属病院・新潟市民病院・新潟中央病院・長岡赤十字病院・新潟労災病院・燕労災病院・県立吉田病院・県立小出病院などで勤務。外傷(ケガ・骨折・捻挫など)や上肢の障害・手の外科を中心に多くの手術を行う。

2007年 高校時代を過ごした三条市に開院。
同年、野球部のなかった小学校(当時息子が通学)の学童野球チームの立ち上げに参加し、指導者の道を歩み始める。

野球障害ケア新潟ネットワークにも所属し、野球肘の早期発見・治療・予防の普及活動も行う。
マザーテレサ
院長

資格

<医療系>
日本スポーツ協会公認 スポーツドクター
日本医師会認定 健康スポーツ医
日本整形外科学会 専門医
日本整形外科学会認定 運動器リハビリテーション医

<スポーツ系>
日本スポーツ協会公認 軟式野球コーチ1(旧公認指導員)
日本スポーツ少年団 指導者(認定員)


*詳しいのは少年野球だけです ・・・(笑)
院長、兼監督、兼チームドクター      
元西武ライオンズ 松沼氏(兄)
元読売ジャイアンツ 前田氏・緒方氏・佐野氏
佐藤和也監督と新潟明訓野球の秘密
ページのTOPへ戻る